【ゼロイチセミナー①】※推奨再生速度=1.25 はじめに/起業家と会社員の違いを理解せよ!
Summary
TLDR講師は赤城と名乗り、チーム都立のCEOを務め、主に3つの職務を担当していることを紹介します。1つ目は、起業家と会社員が新規事業を創る際の行動観察とエスノグラフィーを用いたリサーチと分析です。2つ目は、大企業における新規事業の成功に必要なスキルや組織問題の研究です。3つ目は、自身も起業家としてビジネスを展開し、研究したナレッジを実践と検証を繰り返しています。また、起業家と会社員のモチベーションの違いや、その違いが新規事業にどのように影響するかについても解説しています。
Takeaways
- 📢 赤城はチーム都立のCEOで、新規事業の創出と起業家と会社員の差異に詳しく研究しています。
- 🏢 一つ目の仕事は、コワーキングスペースで起業家と会社員が新規事業を創るプロセスを観察し、行動観察とエスノグラフィーを用いてリサーチと分析を行っています。
- 🔍 二つ目の仕事は、新規事業コンサルティングで、組織の問題やルール、制度を研究し、プロジェクトを進める方法を探求しています。
- 💡 三つ目の仕事は、前述の2つの研究を通じて得られたナレッジを、サービスとして提供し、起業家としてビジネスを展開しています。
- 🤔 起業家と会社員はモチベーションの源泉が異なるとされています。会社員は他者からの承認を重視し、起業家は自己評価に基づくモチベーションが強い傾向があります。
- 👥 起業家は人間的な違いを持っており、社会的な差別や不理解を受けることが多く、その結果自己評価型の人格を形成していると説明されています。
- 🚀 起業家のモチベーションは高評価型であり、周囲からのネガティブな評価にもかかわらず自分の意志で行動し続けます。
- 📚 新規事業を作るためのナレッジは、起業家タイプと会社員タイプとで大きく異なります。それぞれに適したアプローチが必要です。
- 🌟 シリコンバレーなどの創業者が書いた書籍は、起業家タイプにとって有用なナレッジ_SOURCEがありますが、会社員には適していないとされています。
- 📉 会社員タイプが新規事業を始めると、組織的な制約やスキルの不足が課題となり、独立してもパフォーマンスが出ない場合があります。
- 🛠️ 会社員タイプには組織の中でパフォーマンスが出やすい環境を提供し、起業家タイプは独立して挑戦する姿勢を育む必要があると提案されています。
- ⚙️ 組織は会社員タイプの人々に最適な新規事業創出のためのプログラムを提供し、起業家のナレッジを適切に編集して組織内での活用を促す必要があるとされています。
Q & A
赤城さんが所属するチーム都立の活動内容について教えてください。
-赤城さんはチーム都立のCEOであり、主に3つの活動を行っています。1つ目は、コワーキングスペースを運営し、起業家と会社員が新規事業を創造するプロセスを観察・分析していること。2つ目は、大企業の新規事業コンサルタントとして、組織的な問題やルール、制度の障害を研究していること。3つ目は、チームとして提供しているサービスを通じて、起業家としてビッグビジネスを作るための挑戦を行っているということです。
起業家と会社員の違いについて説明してください。
-起業家は自己評価型のモチベーションが高く、他人の評価を気にせず自分の意志で行動する傾向があります。一方、会社員は他者承認型のモチベーションが高く、他人から求められることに応じて行動する傾向にあります。起業家は多様な経験を持ち、組織の中ではマイノリティであり、会社員とは異なるスキルセットを持っています。
なぜ起業家と会社員は異なるスキルセットを持っているのか説明できますか?
-起業家は新規事業の創造に特化しており、独自のアプローチとスキルセットを必要とします。一方、会社員は組織内での協力とルール遵守が求められるため、異なるスキルセットを持っています。また、起業家は多様な経験を通じて得られたスキルや視点を持ち、会社員とは異なる考え方をする傾向があります。
会社員が新規事業を創造するために必要なスキルとは何ですか?
-会社員が新規事業を創造するためには、組織内での意思決定能力、エビデンスに基づく判断力、組織のルールや制度を理解し、それに適応しながら進める柔軟性などが必要です。また、起業家のアプローチを取り入れることで、新規性と組織的なバランスをとるスキルも重要です。
起業家のモチベーションの源泉は何ですか?
-起業家のモチベーションの源泉は、自己評価型のモチベーションが中心で、個人的な意志や目標を達成したいという強い意志を持っています。また、周囲からの評価や認可を求めず、自分の信念や情熱に従って行動する傾向があります。
会社員と起業家のモチベーションの違いは何ですか?
-会社員は他者承認型のモチベーションが優位で、他人の期待や要求に応じて行動する傾向があります。対照的に、起業家は自己評価型のモチベーションが高く、自分の意志や目標に従って行動します。
組織内での新規事業の創造において、会社員が直面する課題とは何ですか?
-組織内での新規事業の創造では、会社員は組織のルールや制度、社内政治などによって足を引っ張られることが多く、意思決定プロセスでのエビデンス提出や、組織的な問題に直面する可能性があります。また、会社員は組織の中での協力や調整を求められるため、個々のスキルだけでなく、組織的なスキルも必要とされます。
起業家のスキルと会社員のスキルをどのように区別するべきですか?
-起業家のスキルは新規事業の創造や独立して事業を進めるためのスキルが中心です。これに対して、会社員のスキルは組織内での協力やルール遵守、組織の目標達成に向けたスキルが重要です。起業家は自己評価に基づく行動をとり、会社員は他者承認に基づく行動をとることが多いです。
会社員が新規事業を創造する際に、なぜ起業家のナレッジをそのまま使うことが難しいのですか?
-会社員が新規事業を創造する際には、組織内でのルールや制度、社内政治などによって、起業家のアプローチをそのまま使うことが難しい状況があります。また、会社員は組織内での協力や調整を求められるため、起業家の独立したアプローチとは異なるスキルセットが必要とされます。
起業家のアプローチと会社員のアプローチを組み合わせることで、どのような効果が期待できますか?
-起業家のアプローチと会社員のアプローチを組み合わせることで、組織内での新規事業創造が促進されます。起業家の柔軟性と創造性と、会社員の組織的なスキルと協力性を組み合わせることで、組織の枠組み内でも革新的なアイデアを実現できる可能性が高まります。
会社員が新規事業を創造する際に、どのようなサポートが必要ですか?
-会社員が新規事業を創造する際には、組織のルールや制度を理解し、それに適応するスキル、意思決定プロセスでのエビデンス提出能力、社内政治への対応方法などのサポートが必要です。また、起業家のアプローチを組織内での状況に応じて調整し、組織的なスキルを身につけることも大切です。
組織内での新規事業創造において、会社員が成功するために必要なスキルセットとは何ですか?
-組織内での新規事業創造において、会社員が成功するために必要なスキルセットには、意思決定能力、組織内のコミュニケーションスキル、問題解決能力、柔軟性、組織の目標とルールへの理解などが含まれます。また、起業家のアプローチを取り入れながらも、組織の枠組みを超えないバランス感覚も必要です。
Outlines
😀 自己紹介と活動内容の紹介
赤城さんが自己紹介し、チーム都立のCEOとして活動内容を説明しています。主に3つの業務を行っており、1つ目はコワーキングスペースを運営し、起業家と会社員が新規事業を創造するプロセスを観察・分析していること。2つ目は、大企業の新規事業コンサルで、組織的な問題やルール、制度の障害を研究している。3つ目は、チームとしてサービスを提供しながら、起業家としてビッグビジネスを目指していることを述べています。
🤔 起業家と会社員の違いについて
起業家と会社員の行動の違いについて語り、起業家は自己評価型のモチベーションが強く、会社員は他者承認型が優位であると説明。起業家は社会的な評価に左右されず、独自のアイデアを追求する傾向があるとされています。また、起業家は生まれながらの特性や幼少期の経験、トラウマなどによって形成されるとされています。
😶 自己評価型の起業家と他者承認型の会社員
自己評価型の起業家は他者からのネガティブな評価を気にせず、自分の意志で行動する傾向があると述べています。これに対して、会社員は他者からの評価を重視し、ネガティブな評価に敏感になる傾向にあるとされています。起業家は周囲の評価に左右されず、自分のアイデアを追求するという姿勢が、イノベーションを生むための重要な要素であると語っています。
🌟 会社員型への覚醒プログラム
会社員型の人々に向けた新規事業創出のためのナレッジを提供する覚醒プログラムについて説明。会社員型の方が組織の中でパフォーマンスを発揮しやすいとされており、独立しても孤独感を感じる可能性があるため、組織内での活動が適しているとしています。また、独立して起業するかどうかを判断する材料になるような情報を提供し、会社員型の方が自分の適性を把握できるようにと語っています。
Mindmap
Keywords
💡自己紹介
💡起業家
💡会社員
💡コワーキングスペース
💡新規事業
💡組織問題
💡エビデンス
💡モチベーション
💡ナレッジ
💡独立
💡イノベーション
Highlights
自己紹介とチームの紹介、CEOとしての活動内容について
3つの仕事内容:起業家と会社員の新規事業プロセス研究、組織問題のコンサルティング、チームで起業活動
コワーキングスペースでの活動と起業家と会社員の違いの観察
新規事業に必要な個人スキルと組織スキルの研究
意思決定とエビデンスの重要性、投資獲得の難しさ
組織のルールや制度が新規事業を妨げる問題点
会社員と起業家のモチベーションの源泉の違い
起業家は自己評価型のモチベーションが高く、他者からの評価を気にしない傾向がある
起業家は多様な経歴や経験を持つ傾向があり、それが彼らの強みになる
社会的な差別や不理解からくる起業家の自己評価への転換
会社員と起業家の考え方やスキルセットの違い
新規事業の創出に必要なナレッジの相違と、それを活用する難しさ
シリコンバレーの起業家文化と日本の会社員文化の違い
日本のメディアが持つ力と、それが起業家と会社員の間に与える影響
会社員タイプが新規事業に向けて必要な覚醒プログラムの提供
独立して起業するかどうかの判断材料として使えるポイント
組織の中でパフォーマンスを発揮しやすく、独立すると孤独になる会社員タイプの特徴
新規事業をつくるためのナレッジ提供の重要性と、その提供方法
Transcripts
はいえーそれではですねえええ
始めるというところで私の自己紹介であったりとか
ちょっとチームと別のナレッジというのはどういうものなのかみたいですね簡単な紹介
を抑えさせていただきたいと思います
赤城と申しますよろしくお願いしますチーム都立の ceo をやっておりますが私が
ですねまやっている仕事は大きく
馬ざっくり3つありましてですね
まず一つ目は何かと言いますとスタークプレイ吉田えりをおトイレも山しているんです
けども
渋谷にですね小さい小さい子は県スペースを1個持ってます
で
ここで何をやってるのかといいますと起業家と会社員の方がそのコワーキングスペース
4られて
で新規事業を作っていると
嘘以降ワーキングスペースなんですけども私はですねこの起業家と会社員の方たちが
新規事業をつくっているさま
プロセスみたいなことを行動観察千本的な
エスノグラフィーというんですけれどもそういう手法を用いて a
リサーチをしていると分析をしているというのが一つ目の仕事内容になります
でどこのコワーキングスペースは何やってるのかといいますとまずですね新地域を
つくっていくときにどういうプロセスが入っ
そしてそこにはどういうスキルが日も次どういう考え方でもってするとうまくいくのか
まあそういうふうなですね比較的呼の個人のスキルですねまぁこういう風な新規事業に
必要な個人スキルそういうふうなものを研究しているんですけども
ちょっと遠く長とするとですねこの起業家と会社員がやり方が実は違うんですね
音なのでどう違うのか
みたいな事をですねずっとこういろいろなデータを集めながら実際にええまあ行動観察
しながら分析をしているというのが私の一つ目の仕事内容になります
よそして2つ目に行って仕事はですねこの子ですね
強敵業での新規事業コンサルという風に変えていますがこれは7日に行っているのかと
言いますと
一つ目ですね一つ目の個人のスキルですねこれがまあもし仮に解決できたとして
つまりまあ皆さんの会社の音会社員の方が
まあ新規事業をつくるためのこうねスキルが身に付いていったとしてただそれだけでは
ですねなかなか大手企業から新規事業をどんどん生まれるっていう
ならない
何があるのか組織の問題です
ルールです制度です
いろんな問題があるんですけど例えばまあ一番まあねメジャーところで行くと意思決定
するときね
エビデンスを出せって言うんですね
お腹 av ですつまりお前のアイディアプロジェクトがうまくいくっていう
エビデンスを出せて詰められるわけです
それがないと投資しませんよと言われですね
江戸ちょっと待ってくださいとね
エビデンスがあるつまり自分のこの上ではうまくいく海老ですがあるって事はそれも
はや新しくないってことですからね
よる高いそんなことさてやってるとは散々いててその一人がうまくいったねデータ後も
意味リースがあるって事は新しくないってことじゃないですか
新規事業作れて言ってるようにエビデンスを出せっていうとまずそもそもマッチングし
ないですよ
こういう風なですねこの組織ん中で新規事業をつくっていくときに足を引っ張るような
色
ルール制度があるのですまあそういうですねこの少し気の問題ですねこれを研究する
ために2つ目の仕事をやっています
別の実際に私はですね a は大手企業さん魔女役をばっかりですけども
新規事業の現場に入りまして
担当者と23兼務しながら実際はそのプロジェクトを前に進めていく上ね
どういう風の組織のね問題が発生するのか足を引っ張るルールがあるのか
それをどのように乗り越えていけるのかなみたいなことを研究しているこれが2つの
仕事内容になります
でそして3つ目3つ目がこのチームズレして仕事こうですけどもこれはまあこの上2つ
のですね誰着を買っちゃんこさせてですね
まあサービスとして提供しているものなんですけども私もですね1起業家としてね事業
ビッグビジネスを作るためのまあ挑戦をしているということです
まあ我々はですねこういう高
頭二つからね研究したナレッジみたいなことがですねいっぱい子があるんですが本当に
それがね
まあ使えるのかね実際に自分たちもをやりながらですねええ
そこの検証しながらナレッジを洗練させるみたいなことをやっているとこれが私の
チーム土の仕事になります
はいということで赤木であったりとかですね先ほど障害者とチームする家というものが
ねちょっとまあちょっと変わってるなというふうにね言われてますのかで何があるのか
といいますと
新規事業やイノベーションというものを
会社員と起業家の違いみたいな
ナレッジをベースにしながらひも解いていこうとしているというのがちょっと変わった
アプローチだねという風に言うと言われていますでこれなんなのかといいますと
え私がねひとつ目のコワーキングスペースのところでちょっとお話しましたけども
a
新規事業を作っていく上において起業家と会社員
っていうのをやり方が違ったりするんですよね何でこれが違うのかとかね
どういう風な違いがあるのかそこのベースはどう有効ねチェッカーの
さから生まれているのかとかそういうふうなことずっと研究しているわけですねでまぁ
2011年くらいからあーこのコーティングスペースでこの会社の起業家の違い
これ編90年くらいしてるわけですけども
まぁまだまだねちょっと研究とジョブのでどんどんまだね何じゃあ洗練されていくん
ですがまぁざっくりいうとですね
全然タイプが違うと
もう別人しても書いてますけどもね
肌の色が違うくらい違うなと思っています
でこれは何がどう違うのかというとちょっと細かい話とかね全部背景とかやるとすごく
中長い話になっちゃうんですけれどもざっくりちょっと乱暴に言いますと
会社員の方は人間としてはまともなことです
で起業家というのは人間としては亜種
マイノリティですねそういうふうな形のチックなんですけども
その違いね魔女1枚のうちのさあ音で何かと言いますと
えっとモチベーションの源泉
人間にはですね何かこれをやろうねモチベーションをあると思いますけどその厳正な
ですねざっくり2つあります
他社商品と事項表九
というこの2つですねえつまり他人が喜ぶかて行ってあげよう
他人から求められているかでやりたいっていう他者承認が他のものと俺がこれやりたい
私がこれやりたいと思っているし高評価型のまあモチベーションとこの2つあるんです
ねで
me
本来の生物という人間で説明をするとですね
他社証人の方が優位です自己評価より
これ何でなのかといいますと人間というのはですねソサエティ
チームを組織みたいなもので進歩してきた生物ですね
例えばですよ1匹で倒せないマンモスを十里のチーて倒しに行くみたいな
そうやってどんどんどんどん進歩してきた生物ですので足りんとの関係性みたいなもの
を一錠
お肉を重視する a 生活なんですねなので主として
まあ一般的な人間というのは他社小輪の方がモチベーションと者優位に設計されてい
ます
馬つまり他人が嫌がることをやらない
自分がやりたかった星運ですねか人が喜ぶことをやってあげたくなる
まあこういうふうに
今本来人間とになっているんですけども8亜種の起業家というのはですねこれがですね
逆転しています
それか者承認が低くで二高評価が高い
という風にせっになっているんですね
でこれは何で企業家はそうなるのかと言いますとまぁいろんな説があったりするんです
けども今はれる考えているのは例えばですねえまあ
生まれてね持って生まれた先天的な
まあ張ったと障害的なものだったりとか
あとはですね例えば幼少期のまあ中こう幼児虐待とかね
家庭環境の間中ちょっと特殊性だったりとかあとは物心ついてからの例えばトラウマ
体型とかですねまぁそういうですねちょっと人とは違う何かを抱えながら
が生きている方が非常に企業がに多いです
でそういう高人と違うところを持ったり人と違う経験を持って生活しているとそれが
もちろん公道に出ていきますので
一般的に表面的に見るとですねなんかちょっと自分周りの多く当初とちょっと一人違う
行動をしている
そういうふうなことをやり続けてきた方が起業家に非常には特に優秀な起業家に非常に
多いですね
でそうなるとどうなるのかといいますと
まあ
日本をね村社会と言われてますけどもやっぱりこう自分たちと明らかに行動は違う
理解できないことをやっている人達ちょっとね怖いんですよね
だから差別します
今でこそヲタのねえ皆さんそんなことはないと思いますけども例えば皆さんがね小さい
時に小学校中学校思い出してくださいよね
自分たちねまぁマジョリティがあるわけですそことねちょっと違う行動をしているよう
な奴だって気持ち悪いじゃないですか
なので何ヶ月怖いなあとかちょっと中工遠ざけよう税とか
まあこれはいくといじめに発展しするわけですよねこういうふうにですね実は周りから
目がてぃぶな評価を受け続けているんですこういう違いを持ちながら生活している起業
家というのはその結果
例えばですね生まれた時はもっと
のとは他者承認が優位自己評価がまあまあ
したれ生ですけども
他社承認がネガティブな評価を書きますから
これを気にしすぎるとですね心が病んじゃうんですね
なので防衛本能的にこのか者承認をあんまり
気にしなくなっていくんですその結果
自己評価形になるんです
だから他人が嫌がる事ねなんかこうネガティブな評価や猫袋田村パンが気にならなく
なるんですね
その結果どうなるかというと例えばスティーブジョブみたいんですね
ねえお前そんなやめとけよーとそんなビジネス絶対失敗するで
で周りが散々ネガティブな評価されるでもばんま関係ない気にしない
普通の会社員人間としまったこの方は気にしますから
そうやなあってやっぱり家のほうがいいよな
ねやっぱやめとこかな俺まぁ俺はまあチャンスあるかもなーと思ったけど今んとこは
みんな反対する子って言って止める
これが人間と者まっとうなあー方なんですけども起業家タイプの傍ら逆転しています
からね周りからどんなに願っての評価が来てもいや俺幌以下レア度は
振ってやり続けるんですねっそのやり続けたけ
か時代が変わっていくとイノベ一緒になっていくと面白い
big 字数が生まれるとっていう風な構造になっているわけですね
なので
これもモチベーションの天井っていうのはもう人間的な違いですから遊べていくと全然
タイプが違うわけですよ
考え方も持っているスキルも発想もう全部違うんです
天然例えばまああんまり怖個人名出さですけどねあの法令
も金た道みたいな音話がねまあほんとしてくださいキスじゃないですか
まーす動けとね考える場合動けとそれがこれからのチャンスやんじゃね話があるんです
けど針起業家タイプの人間か車めっちゃ腑に落ちるんです
俺が焼いたかヤンミン
でもあれは起業家タイプの人がやるアプローチとしたらいいんですけど
会社員タイプの他人の評価数を気にするようなそういうふうな形からするとた道って
いうスキルを身につけるすごく難しいです
みたいですね実は起業家に最適な新規事業を創るためになれっ子と
会社員の方が新規事業をつくってもナレッジというのは全然違うものになっているん
ですね
ここが実はよく分かられていないですまあまだまで研究途上なんですね
ですのでええねぇ例えばですよ
まあ我々好チームする子だったり他のアプリがねまぁ抱えている問題しか何なかかっ
てるところに行目になっていくんですけども
実は起業家タイプの方たちに最適な新規事業を作るとのナレッジみたいなものは例えば
シリコンバレーだったりとか
先ほどのねえまあ創業者で有名な創業者の人たちがまあいっぱい書籍書くとかそういう
ことをしながらですねまぁ結構まとまってきているんですね
それが例えば media
ヤンネ乗ったりとかね本になって皆さんのお手元届くみたいなそういう状態になって
いるんですよこれはあくまでも企業家タイプ
人間としては亜種そういう方達が使う
ナレッジです
でそれをですねー
そうじゃない
会社員タイプの方も同じようにぞやれって言われているんです
例えばですよこれはねちょっとまあ日本のメディアの力が強くなりすぎちゃったのか
なぁと思ってるしますけれども例えばですね私がコンサルしているような上場企業の
社長さんとかね役員さんところね色んなこうメディアを通してね最近はもいろんな海
まあメディアでねイノベーションイノベーションと言ってますから
起業家再興とかってね出てくるわけですよその気
金をかけ山ってねうちの社員にもね起業家前でもたしたいんですわぁって言い張るん
ですね
よろしいですけど
我々研究しろ美香すると
せっかく人編としてはまともなぁ
ね会社にタイプの人を人間としては亜種の起業家タイプしたいって言ってるんですよ
これできないのかというとできなかはないんですけどすごく難しいです
だしもし仮に出来たとして基本的には二高評価が他の人達ばかりですからね
俺がやりたいオレが焼いたばっかりのまあ組織ですよね
そんなウナギを統制できませんよねーすぐ止めます組織を
ね自分の家ということじゃない言葉って言われね組織ですねそういうもんじゃないです
かね
周りからこれやとして言われてるわけですよこんなやりたくないねぇで治療と放棄する
止めるじゃないですかそういうたちはその結果はどんどんどんどんね会社員タイプの人
が起業家マインドも強くなると組織を止めていくと
そういう会社作りたいんですかって僕は思うんですね
でこういうことがねよくわかられていないです
だからそういうことをきちっと我々としてはような過程上司
そして我々は会社員タイプの方
人間として圧倒的に多いのは会社にタイプですから
人月種ねええマジョリティですのでそういう方たちが新しい挑戦にまあ
向かっていく新規事業を作れるようになるそういう組織になっていかないと
まあ面白いね動きってなっていかないし逆に言うと起業家タイプの音人たちは足を
ひまわり柄一端いっぱいです今県庁ね
そういうような会社員パイプなとかね願ってるじゃなくて新しいもの挑戦する風になっ
ていくと日本としては非常にまあ強いマークになっていくんじゃないかなと思ってい
ます
ですので私たちが実は抱えている問題意識というのは会社員タイプの人に最適なここに
はまあ覚醒プログラムと書いていますが
新規事業をつくるためのナレッジこういうのをちゃんと提供してあげましょう
起業家のナレッジを舞うやっちゃだめですよと企業この慣れちゃ参考になるんですけど
も
そのままじゃなくてちょっと編集したりとか
ちゃんと会社員会とか再現しやすいように工夫して
で提供してあげないとなかなか会社員タイプの人が新規事業をつくっていくということ
がする
んでいかないと
僕たちはそれに考えているわけですねなので割るチームそれ地のメインターゲットは
人間としてはマジョリティーの会社員タイプです
ですから今からですねまあまあいくつかの動画を通しですね
我チームたちのナレッジをちょっとね御浩一部
音を披露しますけれどもそんなナレッジを聞いた時にある
えっそんなめんどくさいことやんやなあともっと簡単に考えた新基地を作れるやんと
思う人は
生地を型いたです
人間と小播種
そういう方はですね基本的にまあ組織の中でね
なんかこうも破れてね社内政治たらものでも破れて自分がやりたくない
ないもんどもねやランターカーみたいな状況はね検証下がるんですよモチベーション
下がっていくのですそういう方はそういうしがらみじゃない自分でパール独立してやる
っていう方は
まあモチベーション高く働ける
なんだけども
は料理のナレッジを聞いてなるほどめちゃめちゃわかるはと
あっ春季修行でそうとらえたらいいかみたいな事は凄い腑に落ちる方は会社員タイプ
です人ゲートじゃあまっとうな方です
ですのでその方は独立をしてはいけません
組織の中で
チームの中でパフォーマンス出せるまあ人間ですから
た車掌新潟ですのでねっ
逆に独立すると練った車掌人が亡くなって孤独になりますから
逆にテンション下がります喪中所下がっていきます鬱になっていきます
ですのでえっとまぁ我々は慣れてを聞いてね風に落ちる腑に落ちないであれば一つです
ね自分が会社員タイプ組織の中でパフォーマンスたーーーーしやすいタイプなのかそれ
と一変自分で独立しね
個人やっと入るか見たよねまあ一つ判断材料にもなるんじゃないかなと
思ってますので楽しんでいただきたいと思います
はいそういうはですね今からね新規事業をつくるための会社に向けのナレッジですね
いくつかの動画で提供していきたいと思いますのでよろしくお願い致します
でまあ
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